鳥取県議会 2013-09-01 平成25年9月定例会(第5号) 本文
これは結構政府・与党側にも響いていると思います。これから秋に恐らく見直しに入ると思うのですね。見直しというのは、法律を丸ごとやるというよりは運用の問題かと思いますが、その中でこうした維持補修だとか解体だとか、こういうことも取り上げていただけないかという働きかけをしております。
これは結構政府・与党側にも響いていると思います。これから秋に恐らく見直しに入ると思うのですね。見直しというのは、法律を丸ごとやるというよりは運用の問題かと思いますが、その中でこうした維持補修だとか解体だとか、こういうことも取り上げていただけないかという働きかけをしております。
これから国全体のほうで、政府・与党側でもこういう学齢期前の子供たちの費用について何らか方策を充実しようと。究極では義務教育のような無料化でございますが、それに向かう手前で順次やっていこうという動きになってきておりまして、概算要求にもあらわれてきているわけであります。
これについては全くそのとおりでございますし、恐らく政府・与党側もその辺は配慮をしてくるのではないかと思います。11月21日に全国知事会議がございまして、その際に私ども地方側から、議員がおっしゃるような社会基盤の整備が必要でありますとか、今の雇用や経済の状況、例えば円高対策だとか、いろんな問題があることをそれぞれの知事から指摘をいたしました。
一昨年九月の低気圧被害では、これを契機に局激要件に関し、水産部分を付加するなど、本県などの要請を政府・与党側で取り扱ったことがありますが、同様に自治体側の観点を積極的に提示していくべきと考えますが、いかがでしょうか。 次に、地産地消と食料自給率への取り組みについて伺います。 この四月より地産地消の日が設定され、県や大手スーパーを初め小売業界でも取り組みが始まりました。
そして、これは当時、政府・与党側が目指しておりましたブリッジ法案というものにかわるものとして、こうしたものが与野党合意を得られたわけでありまして、私どもとしては、こうした動きも見ながら、三月末までに一定の結論が得られると判断をして予算を作成し、審議をいただいたものでございます。
今回の参議院選挙では、年金の記録漏れ問題に加え、閣僚の失言や政治と金の問題が相次ぎ、有権者の批判が高まる中で、政府・与党側において早急に有効な対応策が打ち出せなかったことが今回のような結果に至ったものと認識いたしております。
格差是正をすべきだというふうに私が主張をしていながら、政府・与党側の人を熱狂的に支援したことに矛盾は感じないのかということでございますが、特段矛盾は感じておりません。私は政府・与党の方の仕組みを変えなければ、この国は変わらないと思いました。
しかしながら、これまた衆議院での審議の中で明らかとなった「高校未履修問題」そして「いじめ問題」についての政府与党側の杜撰な答弁に明らかなように、教育の実態すら把握されていない中での「改正」の強行は許されることではない。
しかし、国会の論議の中で政府与党側からさえ、このままでは保険あって介護なしとなるとの危惧の声が出されたように、介護保険制度はできても、国民が必要なときに、必要な介護を受けられる制度とは程遠いものとなっています。 まず第一に、特別養護老人ホームなどの基盤整備が大きく遅れていることです。
2点目として、最近の国会運営においては、数の力を背景とした強引な運営が指摘されている折、実質的な審議を求める声を無視し、予算の早期成立を迫るだけという政府与党側の姿勢にこそ、国会空転の責任があると言わざるを得ないのであります。
私たちは、消費税導入のときにも座り込んだりボイコットした党と違いますが、座り込んでいる側と政府与党側が裏交渉してしまったという例を見てまいりました。こうした心配は今回もないとは言えません。やはり、国民の前で堂々と徹底論議をしていくことが重要であります。 私どもは、以上の方向で解決すべきだと主張し、その実現のため努力をしています。
いつもなら議員会館,霞ヶ関,そして自民党本部などは,全国各地から押し寄せた陳情客でにぎわうところでしたが,ことしは政権がかわったため,急にはよそに行けないなどと思いとどまった人が多かった上,政府与党側でも陳情の自粛を申し合わせたことなどあり,例年ほどのにぎわいはなかったそうであります。特に,自民党本部は閑散としていたということでありますが,これらは大変結構な現象だと思うのであります。